社会保険労務士試験に楽しく合格する!

社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

人事を尽くして天命を待つ



社労士試験もいよいよ、

近づいてきました。

実際に試験になったら、

自分の実力を出し切るだけ、

それだけしかできません。


これは、

「人事を尽くして天命を待つ」

ということです。


やれるだけのことはやった、

後はおまかせ

ということです。



「勉強が全然できてない」

と言われる方がよくいるのですが、


自分で納得がいっていなくても、

自分で実際に勉強した分が、

あなたのベストだったのです。



そこを気にする必要はありませんし、

そんなことを悩む暇があれば、

過去問なり基本書なりを

読み直すほうが良いでしょう。



私は何度も言っていますが、

試験を受けるとき、人それぞれ状況が違います。


時間がたっぷりある人もいれば、

時間が全然取れない人もいます。


そのことは問題ではありません。


自分のベストを尽くすだけです。


そして、これまでどうだったかではなく、

今どうするのか

だけです。


勉強ができている人も、

思うようにできていない人も、

これから、

『今この瞬間』

にベストを尽くして下さいね。

8月


いよいよ8月ですね。

試験の日もいよいよ近づいてきました。


後は、学習そのものももちろん大事ですが、

どれだけ自分を信じられるか、

ということが重要になってきます。


自分を信じられないと、あれもやってないこれもやってない、

となってしまいます。


100%完璧な状態で試験を受けられる人というのは、

まずほとんどいませんから、

後は自分を信じるしかありません。



直前講座等は別ですが、

今から新しいものをはじめることはあまりオススメできません。


これからは、

どれだけ合格を確実なものにしていくか、

ということが重要になってきます。



逆にいえば、重要なのは基本的なこと、です。


つまり基本的な事項を確実に解く、ということです。



こういう基本的な事項の勉強って、私はとても苦痛です。

なにしろ、わかっていることを延々と勉強し直すわけです。


性格にもよるのでしょうけど、


私の場合は、

同じことを繰り返す、というのは、

かなり苦痛です。



私と同じように

同じことを繰り返すことが苦痛だ、

という方は、


これから試験までが、

社労士の勉強でこれだけ繰り返して勉強するのは人生で最後

と思うと、やる気になるのではないでしょうか。

ちなみにこれは私がやっていた方法です。



これが最後、もうこんなことはできない、

と考えながら勉強していると、

不思議なもので、

苦痛だったのが幾分か、

「もうすぐ終わってしまう」という若干の寂しさも感じました。



そうすると、やはり人間慣れるもので、

長時間復習をしていても平気になってくるんですね。


「人間、慣れるってすごい(恐い)な」

と感じますね。



みなさんも、ラストの一ヶ月で、

別の自分が発見できるかもしれませんよ。


1点上乗せする方法


本試験ももう約1か月と近づいてきて、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?


試験前1か月といえば、

追い込み、ラストスパートの時期です。


そして、実力が一番上がるのもこの時期ですので、

まだ勉強が足りない!

と感じている方も、

まだまだこれから追い上げてくださいね。


特に初受験の人はここからの追い込みで一気に点数が上がる方が多いようです。


私が受験の時、教わっていた先生には、

「勉強しすぎて死んだ人はいませんから勉強してください」

と言われたことが印象的でした。


もちろん、体調を崩しては大変ですが、

一番伸びるこの時期、しっかりと勉強してくださいね。



さて、「あと1点」を伸ばす確実な方法です。


もうこの時期、あまりきれいごとも言っていられませんので、

確実に点数を伸ばすことを考える必要があります。


そのためには・・・

1、自分の実力を知る
2、自分の弱点を知る
3、点数を取れるところから確実に取る


といったことが大切になります。

「当たり前のこと」

でもありますが、

「効率」を考えると、

短時間で確実に点数を重ねていくことが必要です。


具体的には、

1、自分の実力を知る

これについては、

これまでに模試をやってきているはずですので、

自分がだいたい何点取れるのか、

大まかにはわかっているはずです。

(模試によってレベルも若干違いますので、
大まかに、でもちろんかまいません)


そして、

2、自分の弱点を知る

全体として何点取れるからあと何点取る、

もしくは確実に合格するためにどこで点を取るか、

といったことを把握します。


これまでにも何度も言っていますが、

・一般常識
・安衛

この2科目については、

苦手でもかまいません。

基準点だけ満たすようにすればOKです。



徴収法が苦手だ、

という方はいませんか?


徴収法が苦手だという方、

あなたはラッキーです!


徴収法は、かなり追い込みが効きます。


言い換えれば、「底が比較的浅い」科目といえます。


特に初年度受験生に、徴収法が苦手だという方が多いように思うのですが、

徴収法は3点+3点で6点ありますが、

このうちの5点は取るつもりでいてください。



もし今、徴収法が苦手なら、

基本書の徴収法のところだけ切り取ってでも、

得意科目にしてください。

今からでも十分間に合います。


というのも、

徴収法については、

『覚えれば終い』

ということが多いのです。


徴収法では、確実に点数を取りに行ってください。



もうひとつ、

確実に点数を取る方法です。

それは、

「タイ焼きは頭としっぽがおいしい」

ということです。



どういうことかというと、


それぞれの科目で勉強する、

最初の部分と最後の部分は、

点数が取りやすいということです。



基本書などに載っている、

真ん中あたりの内容というのは、

とても内容が濃く、

だからこそ難しいものです。


ところが、最初と最後に書いてあることというのは、


届出や罰則といった、

知っていれば解ける、

といったことが多くあります。



こういったところで取りこぼしのないように、

しっかりと点数を重ねていく必要があります。




また、時間をお金で買う、という方法ももちろんありますね。

つまり資格学校の直前講座に出る、ということです。

一日だけ、もしくは数日で、

基本的な問題を総復習できる講座があります。


ただ消化不良になってしまわないようにすることは絶対条件です。

受けっぱなしになるようでは、受けない方が良いでしょうね。


人それぞれ状況は違いますから、

自分にできることを、自分にできるだけの範囲でベストを尽くして下さい。


模擬試験問題集

これまでみなさん、模擬試験をいくつか受けてこられていると思います。

この模擬試験の問題というのは、

大体どこの模擬試験であれ、

そこの資格学校なり出版社などが、

智恵を絞って出題していますので、

普通の問題よりもかなり有効活用すると良いでしょう。


模擬試験をあまり受けてこられなかった、

という方なら、








などがあるので、

解いて見られると良いと思います。


あくまで模擬試験をあまり受けてない方向けです。

3回以上(2社以上)受けている方なら、

買わなくて良いでしょう。


模試を受けるのは、力試しの意味もありますが、

メインはやはり、実力を伸ばすためですので、


結果に一喜一憂せずにできなかったところはしっかり覚え、

できたところは周辺の知識をきっちり覚えなおしてくださいね。



3回分の模擬試験の問題集もありますが、


こちらは自由になる時間が多い方か、

割り切って使える人だけで良いでしょう。


いくら良いといっても、

消化不良になるのなら、買わないほうがマシです。



割り切って使うとは、模擬試験というよりも、

単純に苦手科目のチェック用に使う、ということです。



割り切って使う場合には、もう自身がある科目は飛ばしてかまいません。


私が受験期に割り切って使った方法としては、


そのときは全部解きましたが、

解き方としてわかる問題は、問題文全体に線を引いて消し、

もう二度と見ず、


わからなかった問題だけを覚えなおすという方法でした。


解き方も、ざっと読んで解ける解けないを瞬時に判断していました。

当然、解けない問題もけっこうあるのですが、

なにしろ時間をかけずに自分のものにする必要があるので、


ちょっと考えてわからなければ答えをみる、

ということの繰り返しでした。


そんなところで悩んでいるのは時間がもったいないですから、

今の時期は割り切って問題に取り組むと良いでしょうね。

割り切るなら、1冊を1日で全部終わらせてしまうぐらいの勢いでやってください。


考える時間が極端に短いので、できないことはありません。

時間をかけては意味がありません。

もう試験までそろそろ一ヶ月です。

時間をかけている時間はありません。


あとは時間との戦いというところもありますから、


あせらずあわてず急いでいきましょう。

基本書をもう一度読み直す時間を

試験もかなり近づいてきましたね。

試験前に、ぜひやっておいてほしいことがあります。

それは、

「基本書をもう一度通して読み直す」

ということです。


これは、通して読み直すことで、

頭の中を今一度整理する、ということです。



基本書というのは、重要なことだらけですから、

基本書に書かれていることはできる限り押さえる、

ということが必要になってきます。


しかし通して読むとなると、急いで読んでもかなりの時間がかかります。

私も、丸一日はかかりました。

もちろん、どの程度読み込むかによってかかる時間は変わってきます。

細かく読めば良いというものでも当然ありませんし、

あまりゆっくり読んでも、頭の中を整理するのには適しません。


文字を全部読まなくて良いので、

全体を把握するつもりで、

ある程度飛ばしながら読んでみてください。



読み終えたら、もうひとつやってもらいたいことがあります。


「索引」を読むということです。


索引がない基本書の場合はできませんが、

索引がある基本書であるなら、

これを活用しない手はありません。


索引の用語を読み、

どういう意味だったかを思い出す、

ということです。


気になった用語については、

該当箇所を読みなおして下さい。


これは実は「引っかけ」の問題にも力を発揮します。

自分の中であいまいだったことを、

はっきりさせられます。
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