社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

月別アーカイブ:2007年09月

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社会保険労務士試験に楽しく合格!~勉強方法~


勉強方法は

勉強方法というか、勉強の仕方ですね。


・独学
・通学(資格学校等)
・通信(資格学校等)

まあ、大きくわけると、
この3つになるでしょうね。

以下については、
すでにもう決まっている方は、
読まずに飛ばしてもらって構いません。



パソコンで勉強、というのもありますが、
これは通信に入れられるでしょうね。


そこで、この3つのうちのどれで勉強するのが良いのか、
ということなのですが、
これはもう人それぞれです。

私の場合は、
1年目、2年目ともに某L○Cに通学してました。
でもそれはちょうど家から通える位置にL○Cがあったのと、
私が個人的に、直接講義を聞くほうが良かったためです。

人それぞれ、
環境や状況は様々ですから、
その中で一番良い勉強方法を選ばれると良いでしょう。



ポイントは、自分に合っているかどうか、
というところです。


独学をするためには、
当然、
どの参考書を使うか決めて
自分で勉強スケジュールをたてて、
わからないことがあったときにはどこに聞いて・・・

ということをしなければいけませんから、
自分を律することのできる人が向いているでしょうね。

例えば、
小中高の学生時代、
夏休みの宿題を計画立てて終わらせることのできた人なんかは、
独学向いてるんじゃないかと思いますね。

私は・・・独学には向いてなかったかな(汗)


独学以外だと、

・通学(資格学校等)
・通信(資格学校等)
の2つは似ていますが、

家の近くに学校のない人は必然的に通信になりますし、
通学できるところがあっても、
自分に合う先生がいないときは、必然的に通信になります。

合う・合わないというのはかなり重要です。

合わない先生から講義を受けるぐらいなら、
通信のほうが良いですね。

ビデオ講座を行っているところも結構ありますから、
通えるけど合う先生がそこにいないときや、
決まった時間に通えない人は、
ビデオ講座というのも良いでしょう。

私の知り合いで、
通えるけど、ビデオ講座のほうが
集中して勉強できるという人がいます。
そういう人にも向いているでしょうね。



さて、次に参考書です。

通学・通信の方は、
そこで使っている教材があると思いますので、
特に必要はないでしょうね。

その教材が不十分ということであれば、
・うかるぞ社労士
・わかる社労士
・出る順社労士必修基本書

などなど、また他にもいろいろありますが、
自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

「合うかどうかなんてわからん」
と思われるかもしれません。

でもそれはそんな大層なものではなく、
「なんとなく気に入った」
ぐらいで良いですよ。

結局、人間、合うかどうかは
パッと見でどう思うか、
というところが大きいです。

直観は、概ね正しいことが多いようです。

ただ、法改正情報だけはちゃんと
随時わかるようになっているものが良いでしょう。




合う、合わない、ということを何度か言っていますが、
これは実はすごく大事なことです。


講座の先生でしたら、
なかなか別の先生に、
というわけにもいかないのですが、

参考書等は最初から合うものを選べますね。

そしてもちろん、一度選んだのなら、
1年間使い通してくださいね。

あまりいろいろ買っても、どうせできません。

できない参考書がたまっているというのは、
精神衛生上もあまり良くありませんから、
買いすぎないようにしましょう。

途中でどうしても合わない、
という場合には他の参考書を使っても良いでしょうけど、
完璧に合うものを探すのもまた、
無理な話ではありますから、
ある程度の妥協は必要でしょうね。

ただ、評判が良いから自分にとっても良い本ではないということです。




人それぞれ、いろんな状況の中で、
勉強していかなければなりません。

これはもうどうしようもないことです。

あまり時間が取れなかったり、
通学したいのにできなかったり、

状況はいろいろあるでしょうけれど、

どうにもならないことをどうにかしようとしても、
やっぱりどうにもなりません。
(だからどうにもならないわけですが)

どうにもならないことをどうにかしようとするのではなく、
どうにかなることをどうにかするようにしましょう。

自分の状況を嘆いても仕方ありません。

実はこれ、私自身にも言えることなのです。

社労士を開業していると、
やっぱりどうにもならないことがあります。
どうにかなることでしたら、
もちろんどうにかするのですが、

どうにもならないことはどうにもなりません。



私が開業したての頃、

ある広告会社から、
某新聞(専門誌)に広告を載せないか、
という話をいただきました。

会社の法律に関する記事の横のスペースなので、
比較的属性のあった人が見てくれるだろう、
ということでした。
ちなみに、そのスペースはいくつにも分割されて、
その中の1コマが私の事務所の掲載スペースになるわけです。
もちろんコマをいくつかあわせて大きなスペースにもできます。

載せる気はなかったのですが、
そのスペースの中に、
神戸の社労士事務所はその時点では載せていないとのことだったので、
載せることにしました。

あまり大きくないスペースなので、
2万円ほどだったのですが、
それでもけっこう大金です。

どういう風に載せたらいいのか、
よくわからないなりに考えて原稿を書きました。

そしてその新聞が出来上がったのを見ると・・・

なんと、私の広告のすぐ横に、
神戸でもめっちゃ大きな社労士事務所の広告が載ってるではありませんか!
しかもかなり大きなすぺースで・・・

・・・ダマされたのか?

神戸の社労士事務所は載ってないって言ってたよなあ・・・
と思ったのですが、
「その時点では」載せていない

と言っていました。

文句を言ったとしても
後から広告掲載依頼が来た、
と返されれば何も言えません。

それ以来、広告は載せたことはありません。

今考えると、一応、
なんで神戸の他の社労士事務所が載っていたのか、
ということだけは広告会社に文句いっても良かったようにも思いますが・・・


それはともかく、
そのことを悔やんだところでどうにもなりません。

そこでは失敗しましたが、
もし広告載せるのなら、どういう風に載せれば良いのか、
どう広告会社と対応したら良いのかということを考えるようになりました。


また、私のところのように小さな事務所であれば、

小さいからこそのやり方というのも、
その一件で勉強したように思います。

過去を悔やんでもどうにもならないことを
勉強した一件でした。

人それぞれ、状況というのは違いますが、

どうにもならないことをどうにかしようとするより、
どうにかなりそうなことをどうにかしましょう。




どうも、風邪気味のようです。

私はなかなか風邪を引かないほうなのですが、
ずっと暑かったので、
油断していました。

季節の変わり目は気をつけないといけませんね・・・

しかしそんなにひどくないので、
まあ大丈夫でしょう。

こういうとき、自営業者はつらいですね・・・
おちおち病気にもかかってられないです。

逆にいうと、自営業をすると
ずっと健康でいられるということかもしれません。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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テーマ : 資格取得

社会保険労務士試験に楽しく合格!覚えることが多い

覚えることが多い

社会保険労務士試験って、本当に覚えることが多いですよね。

今回初受験の方は、まだそこまで行っていないかもしれませんが、

2年目以降の受験生の方なら、よくわかっていただけると思います。



しかし、覚えることが多いとはいっても、

丸暗記というのは、今の時期はあまりしないほうが良いでしょう。

もちろん、覚えないといけないこともあることはありますが、

丸暗記というのは、いざというときに出てこなかったりするものです。



人によって、特に意識しないでも覚えられること、

というのがあります。


そのあたりは、人それぞれですので、

どれは丸暗記のほうが良い、ということが言えないのです。



今の時期はできるだけ丸暗記ではなく、

理解することを心がけたほうが良いでしょうね。


ただ、すごく覚えやすいゴロ合わせなどがある場合は、

ゴロ合わせで覚えるのはアリです。

私もゴロ合わせはよくやりました。






さて、私の受験の場合ですが・・・

私の場合、社労士試験は、2年目で合格しました。

『たった○○ヶ月で合格しました!』とかではないですが、

2年かかったからこそ、気がついたことがありました。


それは・・・




“2年目に勉強したときは、理解力が1年目に比べるとはるかに良かった”

のです。






「そんなの当たり前だ」

と言われそうなのですね。

確かに、2年目なんだから、

同じことをやれば、1年目より理解できるのは
当たり前といえば当たり前です。





確かに当たり前ではあるのですが、


1年目の社労士試験があったのが8月、
そして私は1年目は自己採点の時点で、
不合格ほぼ間違いなしでした。

完璧に足きりにかかってしまっていたので・・・


不合格間違いなしの結果から、
ショックが大きく、1年目の試験の後は、
ほとんど勉強ができていませんでした。


とはいえ、
いつまでもショックを受けていてはいけないと思いだしたのが、
年が明けてからでした。




・・・遅いですよね(汗)





私は1年目は某L○Cの本論編という講座を受講していまして、

2年目は、同じく某L○Cの「スピードコース」
という講座を受講していました。

スピードコースは、その名の通り、
ある程度はしょって、短期間で講座が進んでいきます。




勉強をまたしようと考えたのがそんな遅さなので、

その頃から講座を受講しようと思ったら、

スピードコースぐらいしか選択肢がなかったのですね。


ところが、そのスピードコースを受けだした頃の話です。



なんと内容がスラスラ頭に入るではありませんか!


これには私自身、驚きました。


どうやら、頭の中がほどよく“熟成”されたようだったのです。


1年目の試験の後、
4~5ヶ月はほとんど社労士の勉強をしていなかったのに、です。
(今考えてもその間、勉強しなさすぎですね・・・)


そんなわけで2年目の勉強は、
スラスラ理解できたのと、
合格するためにしなければいけないこと
(このメルマガの第2号・第3号に書いています)
もだいたいわかっていたので、

講座を受講しても、特に質問などもほとんどありませんでした。

どんどん進んでくれるのも良かったように思います。



なので、
2年目以降の受験生の方は、
自分を信じて、あれこれ惑わされずにきちんと勉強していけば大丈夫ですよ。



「・・・じゃあ初年度受験生はどうしたらいいのか?」


という声が聞こえてきそうですが、

初年度受験生も同じです。


多少分からないところがあってもとりあえず1科目1科目、終わるまでは進み、
その後は“熟成”されるのを待ちます。

もちろん、待っている間も次に進みます。



あとは、どれだけ、勉強を繰り返せるか、

ということになります。

(最初から最後までやり、また最初から・・・というのを、“回す”と言うそうです)


2年目の受験のときには、そのことを確信しました。




本試験までにどれだけ回せるかにかかっています。





力が伸びるとき


一番、力が伸びるのは、「作業をしている時」です。

勉強を作業に落とし込めれば、確実に点数は伸びます。



働きながら勉強をしている人にとっては、

細切れ時間を有効に活用しなければいけませんが、

そういうときには特に、

「勉強を作業に落とし込む」

必要が出てきます。



“作業”というのは、

すばやく反復演習ができる状態ということです。


細切れ時間があるから、

さて、問題集を開いて・・・


というのは、悪くはないのですが、

効率としてはあまり良くないです。


できれば、

細切れ時間を活用するための自分なりのカードのようなものがあると良いです。


私は、「京大式カード」と呼ばれる、

B5サイズぐらいの大きさのカードに、

練習問題で、理解ができなかった問題などを書き込んで持ち歩いていました。

このとき、「書く」ということも、

理解する、覚える上で有効だったようです。

書くことの有効性は、今更私が言うことでもないのですが、
書くことは確かに理解がすすみます。


もちろん、勉強初期には、市販のもの等を使用するのも良いですが、

自分で作るのが一番、よく理解できます。




また、細切れ時間を活用するときに、

あまり深刻、というか真剣になりすぎないほうが良いようです。


特に今の時期は長丁場ですので、


良い意味でいい加減なぐらいがちょうど良いでしょう。



たまに、覚えられないことを真剣に悩む方がおられますが、

人間、そんなにものごとを覚えられないのは当たり前でもあります。


なんでもかんでも覚えてたら、毎日しんどいですよね。



覚えられなくても、目を通すだけでも、

実は覚えることに近づいています。



その時期は、種を撒いている時期でもあります。


種を撒いてもすぐに芽が出ないように、

目には見えなくても、

確実に前進しています。



覚えられなくても、

「そういうもんだ」

と思っておくぐらいで良いでしょう。


もちろん、本試験直前には、かなり真剣にならないといけませんが、

今の時期、そこまでやってたら息がつまってしまいます。

できるだけ楽しんで勉強しましょう。








最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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