社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

月別アーカイブ:2007年12月

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厚生年金でわからなくなったら

社会保険労務士試験に楽しく合格する!

  もくじ

1.はじめに
2.このメルマガについて
3.厚生年金でわからなくなったとき
4.年金アドバイザー試験
5.編集後記


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■1.はじめに

こんばんは。社会保険労務士の氷上伸也です。
兵庫県神戸市で社会保険労務士を開業しています。

今回から読者になっていただいた方、はじめまして。




このメルマガでは、
社会保険労務士試験に楽しく合格するための秘訣を
配信していきます。


週一回、毎週土曜日に配信しています。



できるだけみなさんが楽しめるような内容にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。




■2.このメルマガについて

このメルマガでは、
『社会保険労務士試験(社労士試験)に楽しく合格』
していただくことを一番の目的としています。


ポイントは

“楽しく”

です。


社会保険労務士試験は1年に1回しかありません。

嫌々勉強しても、悪くはありませんが、
1年間、できることなら楽しく過ごしたいですよね。




■3.厚生年金でつまってしまったら


年金で、やはり一番難しいのは、
厚生年金の保険給付のところですね。


保険給付の中の、

「老齢」「障害」「遺族」

について、「老齢」については、

とりあえず置いておいても良い、

と以前にお話していますが、
(勉強しないということではなく、
理解できなかったとしても
とりあえず置いておくということです)


とはいえ、

「障害」「遺族」も、なかなか難しい部分です。



そこで、厚生年金の「障害」「遺族」でつまってしまったときは、

ひとつには、どこでつまったのかを認識するということが重要です。

※どこでつまったのかを認識することは他の科目でも重要です。

たとえば、

障害厚生年金の「併合認定」の部分でつまった場合、

障害厚生年金がわからないのではなく、

障害厚生年金の「併合認定」の部分がわからない、

と認識するわけです。


「そんなのあたりまえじゃないか」

と思われるかもしれません。


でも、私自身がそうでしたし、

この認識ができていない人はけっこういるようです。


試験で限りなく合格に近づくということは、

試験範囲を分割し、

その中で試験に出る確率の高いものから順に
記憶を定着させていくという作業です。


先ほどの例で、

障害厚生年金の併合認定がわからない場合は、

まず、国民年金の併合認定の部分に返ります。

国民年金は厚生年金の基礎ともいえますから、
国民年金がわからなければ厚生年金は絶対にわかりませんし、

国民年金をしっかりと定着させなければ、
厚生年金は理解することはできません。


また、国民年金にも、厚生年金を知らないと理解できないこともあります。

なので国民年金と厚生年金は、
いったりきたりしながら勉強することも必要になります。

どちらも年金なので、
当たり前といえば当たり前かもしれませんね。



まとめますと、

厚生年金でつまったときには、

1.どこがわからないかを明確にする
2.国民年金の対応部分を復習する

ということです。



■4.年金アドバイザー試験


ご存知の方もおられると思いますが、

銀行業務検定試験に、年金アドバイザー試験というのがあります。


銀行業務検定試験
http://www.kenteishiken.gr.jp/



この試験について

お問い合わせを受けることもありますが、

年金アドバイザー3級の試験なら、
受けるのも良いことだと思います。

年金アドバイザー3級
http://www.kenteishiken.gr.jp/b/result.php?num=44



試験は来年の3月ですね。
申し込みも来年の1月以降になります。


実は私自身、社労士受験の年に年金アドバイザー3級を受けています。

年金アドバイザー試験の勉強をすると、
社労士の年金の勉強のときと少し違う角度から勉強できますので、
知識を違う角度から反芻できて私にとっては良かったです。


2級と4級もありますが、
2級は若干難しいし、4級はわざわざ受けるほどでもないです。

3級でしたら受けてみても良いと思います。

ただ、これは合否はあまり気にしないようにしてください。

また、年金アドバイザーの勉強も、
あまり時間をかけないほうが良いでしょうね。

間違っても年金アドバイザー試験のための講座などは受けないでくださいね。

はっきりいって無駄です。

※社労士試験を受ける人にとって、そこまでする必要はないという意味です。
念のため。



関連図書にある、

「年金相談の基礎」
http://sak39.com/s/hjof


という本は、
基本的なことの復習になる、良い本なので読まれると良いかもしれません。


あとは、

「年金アドバイザー3級問題解説集 2008年3月受験用」
http://sak39.com/s/gahf


これで勉強すれば十分です。



もうちょっと勉強したい、という人なら、


実践年金アドバイザーの手引き
http://sak39.com/s/lpje



という本も、良かったですが、
こちらの本は、全部読むというよりも
自分に必要な部分だけ読むようにすると
良いと思います。



■5.編集後記

旅行に行っていて、土曜の夜に帰宅したため、
今回、日曜配信になりました。
申し訳ありませんがご了承ください。


旅行では、神社に参拝にも行かせていただきまして、

社会保険労務士試験を受験される皆様の合格祈願もさせていただきました。


「人事を尽くして天命を待つ」

ということわざもありますが、

“やれるだけのことをやる”

ということが大切のように思います。


“やれるだけのことをやる”

というのは、その人にとっての、

“やれるだけ”をやるということです。


たとえば、仕事をしながら受験する人と、

受験に専念している人では、

当然勉強時間は違います。


それは人それぞれ違って当たり前で、

その人の中での“やれるだけ”をやって、

後は“天にお任せ”

で良いのだと思います。



本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

氷上伸也


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健保・国年・厚年で稼ぐ

健保・国年・厚年で稼ぐ


以前に何度かお話していますが、

択一式試験の目標得点を48点に設定しています。

このあたりの話は、詳しくは、

合格するための戦略


のときに書いています。


私が設定した内訳は、

・労働基準法・・・4点(7点満点)
・労働安全衛生法・1点(3点満点)
・労災・・・・・・4点(7点満点)
・雇用保険法・・・4点(7点満点)
・徴収法・・・・・5点(6点満点)
・健康保険法・・・9点(10点満点)
・厚生年金保険法・8点(10点満点)
・国民年金法・・・9点(10点満点)
・一般常識・・・・4点(10点満点)



となっています。



点数を稼ぐためには、

社会保険科目、

「健保」「国年」「厚年」

の三科目が重要になります。

上の目標点48点を取るためには、
この三科目で26点を取る、ということになります。


一見、難しそうに見えます。


健保で挫折する方はおられないと思いますが、

問題は年金ですね。

年金を苦手としてしまう人が多いと思います。

私も苦手でした。


しかし、年金は苦手でも、点数は取れます。

では、少し解説していきます。





苦手なところをはっきりさせる

「年金が苦手」

という方、

では、あなたは年金のどの部分が苦手なのでしょうか?


多くの人は、

「厚年」の「保険給付」を苦手としています。

もっと詳しく言うと、

「厚年」の「保険給付」の、
「老齢」「障害」「遺族」のうちの
「老齢」を苦手としている人が多いのです。





でも、

よく考えてください。

「厚年」の「保険給付」の「老齢」

というのは、

択一式試験の70点のうちの何点分にあたりますか?



1点か、もしくは2点ぐらいでしょうか。

もちろん、単独の問題以外にもある場合もありますから、
もっと点数はあるかもしれません。


でも、それなら、

あなたの目標点数を、その分下げれば良いだけです。


私は、

・厚生年金保険法・8点

と設定していますが、

厚年が苦手だというなら、

7点、もしくは6点にしてもかまいません。

6点でも、46点です。

目標点数は下げるのも良いですし、
他の得意な科目があればそこを上げても良いでしょう。



「厚年」だけでなく、他の科目でもいえることなのですが、

苦手な科目がある人は、

その科目のどの部分が苦手なのかをはっきりさせてください。

そして、その部分がどうしても苦手であれば、

それ以外の部分を完ぺきにしてください。



私も受験時代に経験したのですが、

厚年の保険給付の「老齢」がすごく苦手でした。


あまりにもわからなかったので、

苦手な老齢の部分は、とりあえず置いておいて、
他を完ぺきにしよう!

と考え、

「障害」「遺族」を勉強しました。


そうすると、「障害」「遺族」は、

「老齢」ほどには難しくなかったので、
解けるようになったのです。


そして、「障害」「遺族」がわかるようになると、

「老齢」も解けるようになっていきました。

もちろん、「老齢」については完ぺきとはいきませんでしたが、

「解けなくても他を解けば良いや」

という気持ちになると、

試験を受けること自体が楽になったのです。


ただし、「置いておく」というのは、
「捨てる」のとは違いますので、
その点は注意してくださいね。

捨ててしまうと、
「選択式」でその部分を出題されたら大変なことになります。
(もちろん、重箱のスミのような部分については捨ててもかまいませんが)

試験直前になって捨てることは必要かもしれませんが、
今は、捨てるのではなく、
「置いておく」ことを考えてみてください。

そして、だから勉強しないということではなく、
苦手な部分をはっきりさせ、
それ以外の部分をしっかりと勉強するということです。

「まわりから攻める」

とも言えますね。


本を読んでいてわからない言葉が出てきたときも、
その言葉のところで本を読むことを辞めてしまう人はいないと思います。

前後の文脈からその言葉の意味を類推しますね。

それと似ていますね。
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