社会保険労務士試験に楽しく合格する!

社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

マイミクの石田さん

マイミクの、石田尚学さんという方のメルマガを紹介します。



石田さんは、社労士・行政書士を同時期に独学一発合格し、

行政書士として開業するも、現在は社労士・行政書士だけでなく、

資格試験等の受験生全般に関わるお仕事をされているという、

私から見ると、まさに「スーパーマン」です。



私自身は、社労士として開業後に悩んでいた時期、

石田さんのレポートを読ませていただき、

迷いがなくなったということがありました。




私は石田さんを社労士試験合格後に知ったのですが、

受験時に知っていれば、と強く感じます・・・

石田さんのメルマガ
資格GET!で幸せなお金持ちへの道
http://archive.mag2.com/0000170113/index.html

『薔薇』って書ける?


『薔薇』っていう字、書けますか?


『薔薇』という字は、難しい字の代名詞のようになっています。

確かに、一見難しく感じます。

でも、分解してみてみると、
全然難しい字ではないのです。


薔薇という字が書けなかったあなたは、
今日から一生、『薔薇』が書けるようになりますよ。




ではまず、

『薔薇』の『薔』の字からいきます。


1.草かんむりを書きます。
植物ですから、草かんむりであることはわかりますね。

2.「土」を書きます。
薔薇の花は土に植えますね。

3.「土」の間にトゲトゲ(「人 人」)を書きます。
薔薇の花にはトゲがありますからね。

4.下に「回」を書きます。
薔薇の茎は、回りながら伸びていきますね。


これで、『薔』の字の完成です。



次に『薇』の字にいきます。

1.草かんむりを書きます。
同じく、植物ですからね。

2.「微」を書きます。
「微笑」とか「微笑む」というときの「微」ですね。

3.間に「一」を書きます。
薔薇は花の中で一番きれい、とでも覚えると良いでしょう。


これで、『薇』の字の完成です。


もうみなさん、覚えられましたね?

覚えられない、という方はこれを読みながら2〜3度書いてみると、
すぐに覚えられますよ。



『薔薇』という字は、実はこんなに簡単です。



これまで書けなかった人は、

「『薔薇』という字は難しい」

という固定観念にとらわれてしまっているのです。


もしくは、見た目に騙されてしまっているのです。



社労士試験でも同じです。

「社労士試験は難しい」

という固定観念にとらわれてしまっていると、

解けるものも解けなくなってしまいます。



無意識に頭が、「難しい」と思ってしまうからです。


実際、社労士試験は難しくはありません。


ただし、範囲はかなり広いのです。
(もちろん、だから「難しい」となるのでしょうけど)



ですから、それぞれは易しくとも、
社労士試験全体として考えると、
いろんな科目がごっちゃになってしまって
難しく感じてしまうのですね。



でも、考え方としては、

『薔薇』という字を覚えたときと同じことです。



分解して、それぞれ覚えれば良いことです。


とはいえ、やはり試験範囲が広いため、
ひとつひとつにかけられる時間というのは、
限られてきます。



ではどうするか。


『薔薇』の字のときも、
覚え方自体は、字を語呂合わせのようなものです。
でも簡単でしたね?

同じように語呂合わせなどを自分で考えて覚えます。



このとき、最初から覚えようとするのではなく、
あくまで普通に覚えられないものだけ、
考えるようにします。

でないと、普通に覚えられるのなら、
語呂合わせを考えるだけ、
非効率になります。


そして、語呂合わせは
できるだけ自分で考えるようにします。


人から聞いた語呂合わせというのは、
どうしても記憶が定着しにくいのです。


多少変でも、自分で作ったもののほうが記憶に残ります。


そして、自分だけが使うのなら、
自分だけがわかれば良いので、
かなり自由度が高くなります。

ですから、それほど時間もかけずにつくれますので、
やってみてください。



私は、単純に頭文字をつなげることが多かったです。

例えば・・・



「労働基準法」

○平均賃金を算定基礎とするもの
「垣根下げ(かきねさげ)」

1.解雇予告手当
2.休業手当
3.年次有給休暇の賃金
4.災害補償
5.減給の制裁の制限額



○平均賃金の算定基礎、期間中の日数及び賃金の両方とも除外されるのが、
「ぎょうさん飼育を試みる」
(「ぎょうさん」というのは「たくさん」という意味です)

1.業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業した期間
2.産前産後の女性が法65条の規定によって休業した期間
3.使用者の責めに帰すべき事由によって休業した期間
4.育児介護休業法に規定する育児休業又は介護休業をした期間
5.試みの使用期間



○解雇予告が不要な者、不要な者でも必要な場合
「日々にキシ、一緒にいよう」

日日          ⇒ 1箇月

2箇月以内
季節的業務に4箇月以内 ⇒ 所定の期間

試みの使用期間中    ⇒ 14日


↑に似ていますが、
↓こういうのもあります

「健康保険法」
○適用除外
「日々にキリン、一緒にしろ」

日々    ⇒ 1月

2月    ⇒ 所定の期間

季節的業務 ⇒ 継続4月

臨時的事業 ⇒ 継続6月





いろいろできると思いますが、

個人的には、
人にはとても言えないようなもののほうがよく覚えられますね。

アウトプット



前回、過去問を10回解いたら合格する、と書きました。

もちろん、各科目の合格ラインをクリアすることは必要ですが、

過去問を10回解いたのなら、

必ず合格します。



どんな勉強でもそうですが、

インプット、つまり知識を入れるだけでは、

試験で解けるようになりません。


実際に問題を解くというアウトプットが必要になります。


意外とアウトプットを後回しにしている人が多いように思いますが、

インプットと同時にアウトプットをするぐらいのほうが、

記憶も定着します。





私自身、過去問10回を目標にしていましたが、

7回しかできませんでした。


それでも、

試験勉強の途中で、

合計点で合格ラインを超えることは確信していました。



何年前までか、というと難しいところですが、

5年前ぐらいまでで良いと思います。


多くても7年前でしょうか。



10回解く、と考えると大変なように感じるかもしれません。


10回というのはあくまで目安で、

仮に5回でも良いと思います。


人それぞれ、状況は違いますから、

3回でも5回でも良いのです。



重要なのは、自分ができる範囲で精一杯やるということです。




しかし、最低3回は解いておくほうが良いでしょう。


3回ならそれほど難しいことではありません。


各科目を勉強したときに、

一緒にその科目の過去問を解きます。

これで1回、ですね。



1回目は当然、ほとんど解けなかったりします。

でも、それは慣れていないからです。


何度も解いていると慣れてきます。



そして何度か解いていると、

これはもう絶対に解ける、

という問題が出てきますから、


そうなったら、その問題はもう飛ばして構いません。


それでも試験の前などには、
飛ばしていた問題も解いてみることは必要になりますが、

基本的には、もう飛ばして、

解けなかった問題を、それこそ何度も解きます。


このとき重要なのは、

解けなかったときに、

一応、考えますが、あまり長時間考え込まないことです。


解けなければ回答をすぐに見て、理解することに努めます。



何回解いてもわからない問題もでてくると思いますが、

そういう問題も必ずありますので、

そこで止まらずに、次々解いていってください。

何回やっても解けない問題があっても、

その分、別の問題を確実に解く、ぐらいの気持ちのほうが良いでしょう。



私も、過去問の1割ぐらいは何回やっても解けなかったです。


ただ、過去問で解けない問題があっても良いのですが、

答練や確認テストなどで解けない問題があったら、

それはすべて解けるようにしておいたほうが良いでしょうね。


過去問というのは、

社労士試験で、「落とすための問題」であり、

答練や確認テストは、「合格するための問題」だからです。



なんにせよ、アウトプットは、

早め早めに慣れておくのが合格への近道ですね。


選択と集中


「選択と集中」という言葉があります。

これは、力を入れるところを選択して、
そこに集中するということです。


社労士の勉強でいえば、

参考書や資格学校、通信等の教材は、
もう本当にたくさんあります。


そこで、自分にあったものを選択し、
それに集中する、

ということが一番重要になってきます。

しかし、です。


選択肢が多すぎるのですね。

どれが一番良いのかがわからなくなることもあるでしょう。


でも、一番良いのは、
今、何か使っているとしたら、
その、今使っている教材や参考書が、一番良いものです。


もうすぐ3月ですから、
もう今、迷っている時期でもありません。

あとはやるだけです。

あとは、どれだけ繰り返せるか、です。



1回やって終わりではありません。


「過去問を10回解いたら合格する」、

と、私が受験の頃に言われました。



10回を目指しましたが、

結局は7回で時間がなくなりました。


それでも、7回目には、
過去問はほとんど解けるようになっていました。

「過去問はもうすでに出た問題だから、解いても意味がない」

と思うかもしれません。


しかし、問題を作る人は、必ず、過去問を参考にして問題を作っています。


ですから、

問題の根底に流れているものの「匂い」のようなものが、

わかってくるのですね。



鼻が利く、ともいえるでしょう。




もちろん、過去問よりもひねった問題になったりしていますから、

過去問より難しくなっていることもありますが。





時間は有限です。


私は、今、生活をしていてこのことをよく感じます。

ましてや社労士試験は、試験日に向かってカウントダウンをしています。




あせらず、自分を信じて勉強を頑張ってください。



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