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200804■基本を押さえるということ
以前に、 私自身が雇用保険が苦手だったということを書きました。 同じような用語が出てくるので、 理解しにくかったのですね。 そこで、私は基本をしっかりとやることで克服できました。 なので、基本をしっかりとやってください 雇用保険では、用語がかなり出てきます。 次の図をみてください。 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h2.html 厚生労働省のホームページで、 雇用保険制度の概要が載っています。 この図がとても大事です。 私はこの図をソラで書けるように練習しました。 後でこのことがとても役立ったのを覚えています。 今、自分がこの図でいうとどこをべんきょうしているのか、 がわかるので、理解がしやすいのですね。 ちなみにこの厚生労働省のホームページの、 赤いところをクリックすると説明ページにとびます。 このページ、なかなかわかりやすく作ってあるので、 雇用保険が苦手な人もそうでない人も、 一度見てみてくださいね。 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h2.html 厚生労働省のホームページ、 私が受験した頃よりもわかりやすくなってます・・・ 明日、日曜日は京都でお花見をします。 お花見というと、浮かれた感じもしますが、 ときには浮かれることも人間、大事なように思いますね。 桜に対する日本人の思い入れというのは、 すさまじいものがあるようです。 「桜」に日本人の魂を見る、といっても過言ではないかもしれません。 桜が一番きれいに咲くのは、1年を通して見ると本当に一瞬のことです。 一年のほとんどは咲いておらず、見た目も地味です。 でも、桜の木が普段咲いていなくても、 春になれば咲くことをみんな知っているのです。 そして咲いたときのその一瞬の美しさというのは、 それまでのすべてが凝縮されているのですね。 社労士試験の勉強をされているみなさんも、 今、花は咲いていないかもしれませんが、 絶対に咲くのだということを知ってください。 何をやれば咲くのか、ということです。 桜の木も、咲いていない時期は、 見た目はとても地味ですが、 着々と「咲く準備」をしています。 桜は春ですが、 みなさんは夏に咲きますよう、 着々と準備を進めてくださいね。 休みたい
どうも勉強する気分にならない、休みたい、というときはあると思います。 私自身もそうでしたが、 緊張の糸が切れるというのでしょうか、 体が動かない、肉体的に、もしくは精神的に動かないときがあります。 これは別にサボリたい、というのではないのですね。 誰でもがなる、バイオリズムのようなものでしょうか。 勉強をしないことに罪悪感をもつ人もいるかもしれませんが、 それは気にすることはありません。 ただ、休みたいと思ったときに、 それがただ単に「休みたい」のか、 それとも勉強がイヤなのか、 自分に問いかけてみてください。 「休みたい」のなら、心置きなく休んでください。 その代わり、次の日はその分しっかり勉強してくださいね。 そのための「休み」なんですから。 そして、勉強がイヤになった、ということであれば、 具体的に何がイヤなのかを考えてみてください。 労基なら良いけど厚年がイヤ、とか その逆などもあるかと思います。 苦手意識があるところなら、 これはもう避けて通れませんから、 苦手なところは、とにかく何度も復習することです。 そして、イヤなことを勉強しているときというのは、 ツライ上になかなか進まず、イライラもしてしまいます。 私も実は、雇用保険が苦手でした。 1年目などは、試験でも散々でした。 そこで2年目は、とにかく用語に慣れることから始めました。 雇用保険では、 基本書によく、給付関係がフローチャートのように出ていると思います。 私はこれをソラで言えるように、 またそれぞれがどういうものかを大まかにですが言えるように何度も練習しました。 そうしているうちにだんだんと慣れ、 最終的には得意科目になっていました。 ちなみに、私が合格したときの択一式試験で、 唯一満点を取ったのが雇用保険でした。 (ただ、その年は1問、雇用保険の答えが2つある問題があったので、 条件つきでの満点ですが。笑) 休みたいと思ったら、 それが自分の中のどこから来ているものなのか、 よく考えてみてくださいね。 意外とみんな同じでした
先日、社労士の友人と、 社労士受験時のことを話していたのですが、 同じ先生に教えてもらったことがあった、 という話になりました。 結構有名な先生で、人気もあるのですが、 私も、イマイチ講義内容がよくわからなかった、 という印象でした。 私だけかと思っていたのですが、 その友人も、よくわからなかった、というのです。 人気のある先生ですから、 多くの方が、その先生の講義をわかりやすいと 感じているのだろうとは思いますが、 人間、やはり人それぞれですね。 人それぞれ合うもの合わないものがありますから、 「思い込み」のフィルターはできるだけ外して、 自分にとって必要かどうかで選ぶようにしましょう。 これから、試験が近づいてくると、 『直前講座』といったものが多く出てきます。 有名な先生がやっているから、と、 ふらふらっと直前講座を選ぶのはやめておきましょう。 気持ちはよくわかりますが・・・ 『自分に必要か?』をよく考えて、 必要だと思えば受講すれば良いでしょう。 「なんとなく不安だから」という場合には、 「不安を解消するために」受講する、 というスタンスであれば良いと思います。 私自身のことでいうと、 受験一年目には、直前講座をいっぱい受けてました(爆) で、受講してわかりましたが、 後で考えれば受けなくて良いものもいっぱいあったのですね。 必要ないものを受けるぐらいなら、 これまでの復習をしたほうがずっと良いです。 ちなみに私が合格の年に受けた直前講座は、 「法改正」 「白書対策」 「一般常識」 「基本事項確認」 でした。 「法改正」 「白書対策」 については、 どこかの講座等を受けることをオススメします。 一般常識については、 それぞれの講座等でやっているなら、 受けなくても良いでしょう。 「基本事項確認」 というのを私が受けたのは、 私はまさに、 「なんとなく不安だから」、 「不安を解消するために」受講したものです。 基本事項は落としたくなかったので、 その不安を解消するために受講したわけです。 安心をお金で買った、とも言えるでしょう。 割り切って受講する分には、 問題はありませんが、 あれもこれも、というのは 時間とお金の無駄ですから、 自分に必要なものをよく選んでくださいね。 ■2.編集後記 パートタイム労働法が4月1日から改正になりますが、 神戸の地元紙にも記事が載っていました。 http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0000871162.shtml それでは、問題です。 記事にも載っている、 『既に雇っているパートにも、あらためて労働条件を文書で示す必要があるか』 という問題、 果たして文書で示す必要はあるでしょうか、ないでしょうか? 答えは私のブログで・・・ http://pleasantway.ko-co.jp/e21884.html 私が受験した頃には、 パートタイム労働法は全部『努力義務』でした。 だからパートタイム労働法が問題に出てきたら、 全て努力義務と覚えておくだけで良かったのですね。 あれから年月も経ったのだな・・・ と変なところで感慨深いものがあります。
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