社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

月別アーカイブ:2008年06月

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模擬試験をしゃぶりつくす~その1~

模擬試験をしゃぶりつくす~その1~


そろそろ、みなさん1回目の模擬試験を受けられた頃ではないでしょうか。


模擬試験は、究極の実践です。

私自身も、模擬試験を受けることでかなり“試験慣れ”をしました。



模擬試験を受けることで得られるメリットは

・実際の試験の雰囲気に慣れる
・自分の実力が具体的に把握できる
・試験での時間配分や解く順番を試せる
・自分の意外な弱点を発見できる

などでしょうか。

逆にデメリットは、

・時間が潰れる
・お金がかかる

ぐらいでしょうか。



メリットとして、

・実際の試験の雰囲気に慣れる

というのは、実はけっこう大きいです。

意外なことに気がつきます。

冷房がきつかったら、本試験のときも夏ですが
上着をちゃんと持っていこう、とか


トイレに何回もいきたくなったら、
水分は控えておこう、とか


そういった単純ですが意外と重要な
ことにも気づきます。



・自分の実力が具体的に把握できる

これは重要です。

自分がどの科目で何点取れるのか、
ということがわかるからです。


以前のメルマガでも書いていますが、

どの科目で何点取るのか、
目標とする点数は自分で決めておいてください。



たとえば、私の場合(択一式)だと、
以下のようになります。

目標得点48点(70点満点)

・労働基準法・・・4点(7点満点)
・労働安全衛生法・1点(3点満点)
・労災・・・・・・4点(7点満点)
・雇用保険法・・・4点(7点満点)
・徴収法・・・・・5点(6点満点)
・健康保険法・・・9点(10点満点)
・厚生年金保険法・8点(10点満点)
・国民年金法・・・9点(10点満点)
・一般常識・・・・4点(10点満点)



↓詳しくは、以前のメルマガ記事をご覧下さい
http://archive.mag2.com/0000244911/20071020223414000.html?start=40


今の模擬試験の点数をあまり気にする必要はありませんが、

復習で確実に解けるようにしておいてくださいね。




・試験での時間配分や解く順番を試せる

これはまさに“模擬”試験ならでは、ですね。

どの順番で解くのか、1問をどのぐらいの時間で解くのかを
考えることができます。


別に前から順番に解いていっても良いのですが、

自分の得意科目から解いていっても、もちろん良いのです。


また、前から順番に解いていっても良いのですが、

択一試験の一番最初の問題は、

労働基準法になりますね。

そして、労働基準法の第1問というのは、

私が感じるのは、難しい問題が多いということです。



なので、最初でつまづかないように、

最初から解く人は、

「ああ、やっぱり労基の第1問は難しい問題だな」

ぐらいに思って、試験本番であがらないようにしてくださいね。




それから、「国年」「厚年」については、

必ず

「国年」⇒「厚年」

の順番で解いてください。


試験の問題が

「厚年」⇒「国年」

の順番になっているからといってその通りに解くのは、

あまり良くありません。


歴史的には厚生年金が先にできて国民年金が後にできましたが、

制度としては国民年金を基礎として、

厚生年金が上に乗る、ということですから、

「国年」⇒「厚年」の順に解くほうが

効率としては良いと思います。

もちろん、模擬試験なのであえて試してみる分にはかまいません。




・自分の意外な弱点を発見できる

これは説明するまでもないですね。

意外と解けなかったところ、
というのは復習できてラッキー

ぐらいに思っておいてください。

そして、

模擬試験をしゃぶりつくす上で一番重要なのは、

きちんと復習することです。



模擬試験といえば、

なにせ各資格学校が威信をかけて作成しているといっても良い、

かなり凝縮された問題ですから、

できなかった問題はもちろん、

時間が許すならできた問題についても

基本書に帰ってその箇所を見直したり、


別パターンで自分で問題をつくってみたりしてください。




デメリットとしての、

・時間が潰れる
・お金がかかる


このあたりは致し方ありませんが、

模擬試験も、数を受ければ良いというものでもありませんので、

スケジュールと財布と相談してください。



できれば、3回ぐらい受けられると良いと思います。

3回であれば3回とも同じところでなく

2回と別のところの模擬試験1回、

とされると、傾向の違うものも受けられるので良いと思います。



また、もう少しすると、本屋さんで、

直前模擬試験の本が売られると思いますので、

それを活用されるのも良いでしょう。
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できることしかできない

できることしかできない



私の社労士受験時代の頃の話です。

そのころ、私のいたところには、

某L○Cしか資格学校がありませんでした。

(実は他にもあったのですが、それほど知識もなかったので、
ないと思い込んでました・・・)


そして、私は通学が良かったのでL○Cに通っていたのですが、

1年目が不合格だったので、

いろいろ考えてまた同じL○Cに通ったのですが、

ちょうどそのときに別の資格学校が開校したのです。


そこで実はちょっと迷ってしまいました。

その新しい資格学校がビルの上のほうにあり、

すごく見晴らしの良い場所だったのですね。

なんだか通うのが楽しくなるような・・・

逆にL○Cはなんだか古臭いビルで・・・

(今はきれいなビルに移りました・・・)


また、今になって思うと、

通学でなくても良かったんじゃないか、

とか思うわけです。


そのときは、

通学しかない!


って思っていたので、

必然的に限られていたのですが、


考えてみれば別に通学でなくても良かったのでは、

と今になってみると思うのです。



しかしそのときは、

思い込んでしまっていて、

他の選択肢を考える、

ということが出来ていませんでした。


そのときに心の余裕があれば、

と思いますが、



実際に渦中にいると、

自分を客観的に見ることはかなり至難の業なのですよね。



でも、そのときの自分には、

「できることをやるしかない」

のです。


他に良い方法も、

もっと効率の良い方法も、


あるのかもしれません。



そしてその方法を考えることは、

有意義なことではあります。


考えて勉強するということは大事です。

ただガムシャラに、では息が切れます。



でも、試験を前にした今の時期には、


今、目の前にあること。

それをやるしかありません。



不安になることもあると思いますが、

人間、

できることしかできません。


そのときのベストを尽くすだけです。




そのときのベストを尽くせるかどうか。

今、ベストを尽くせるかどうか。



ベストを尽くせているかどうかは、

人にいわれるまでもなく、

自分でわかりますね。


もしベストが尽くせてなくても、

自分を責める必要はありません。



また「今」からベストを尽くせば良いだけです。



人間、「よし、やろう」と思った瞬間から、

いつでもやり直せます。



試験まで、限られた時間ですが、

まだまだ時間はあります。


できることだけを頑張ってくださいね。

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