社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

月別アーカイブ:2008年09月

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「緊急」と「重要」

「緊急」と「重要」

次の4つのうち、一番先にやらないといけないのはどれでしょう?

1.緊急で重要なこと
2.緊急でないけど重要なこと
3.緊急で重要でないこと
4.緊急でなく重要でないこと


具体的には、以下のようなことです。

1.緊急で重要なこと
・締め切りのある仕事
・クレーム処理
・せっぱつまった問題

2.緊急でないけど重要なこと
・勉強や自己啓発
・準備や計画
・人間関係づくり

3.緊急で重要でないこと
・突然の訪問
・無意味なつき合い
・雑事

4.緊急でなく重要でないこと
・暇つぶし
・なんとなく見るテレビ
・待ち時間






・・・


・・・・・


・・・・・・・

はい、考えていただけましたか?



『3.緊急で重要でないこと』や『4.緊急でなく重要でないこと』

を1番に持ってきた人は、さすがにいないでしょうか。



では、『1.緊急で重要なこと』を選んだ方はいますか?

私は始めてこの質問を受けたときには、そう答えていました。







「緊急」でかつ「重要なこと」ですから、

確かにまずはじめにやらなければならないとも、一見思われます。




しかし、まずやらないといけないのは、

『2.緊急でないけど重要なこと』

です。


つまりは、『自分の目標を達成するために必要なこと』

を最優先するということですね。



『1.緊急で重要なこと』を1番に持ってきている限りは、

『自分の目標』に到達するのは難しいです。



常に追われてしまうからです。

人間、自分の目標を持ち、

なおかつそれを達成するのが難しいときには、

ちょっとやそっとのことでは達成できません。



必ず、緊急の用事が入ってくるからです。

そして、緊急ではないけど重要な、自分の目標達成のための時間は、

その都度、なくなっていってしまいます。


ベストセラーにもなっている、

『夢をかなえるゾウ』

にも、こんなセリフがあります。






「世の中のほとんどの人間はなあ、『反応』して生きてんねや」
「『反応』ですか?」
「そうや。自分から世の中に働きかけるんやのうて、
自分の周囲に『反応』しとるだけなんや。

~中略~

自分の人生手に入れとるやつらはな、全部自分で考えて計画立てて、
その計画どおりになるように自分から世界に働きかけていくんや。」


--------- 引用終わり ----------


反応する、流されるともいえるかもしれません。

「まあ、いっか」

という考えは、自分の意思を尊重していない反応ですね。



もちろん、そのときの状況にもよります。

社労士試験の直前なら、

友人から飲みに誘われても、

まず断るでしょうが


たとえば今の時期に断ってばかりでは、

これからの長い試験期間、息が詰まってしまいます。


そのあたりはあまり神経質になってしまってはいけませんが、

『自分がどうしたいのか』『どうなりたいのか』

ということは、

常に考えていなくてはいけません。



そして、

自分の目標を達成するためには、何かを犠牲にしなくては達成できません。



「何かを犠牲にする」

というのは、なかなか勇気のいることです。


もしかしたら、友達を失うかも・・・
もしかしたら、家族に迷惑をかけるかも・・・
もしかしたら、見たいテレビも見られなくなるかも・・・


友達に、家族に、テレビ(?)に、

理由を説明したり、謝ったりすることも必要になるでしょう。


でも、そこで流されてはいけません。



そこはあなたの『覚悟』が問われます。


ただ、先ほども言ったように、時期や内容にもよります。


今の時期から、何でも断っていては息がつまりますし、

テレビも、取捨選択するなら、見たら良いと思います。

(実際、私も受験時にもテレビは見ていました。かなり抑えていましたが)



大切なのは、常に自分の目標を思い描くということです。

人間、できることしかできませんが、

しようと思わないとできることもできないものです。






今回の4つの「緊急」「重要」についてのことは、

「7つの習慣」

の第三の習慣「重要事項を優先する」に記載してあります。

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戦士の休息

社労士本試験お疲れ様でした。


受けた結果は人それぞれですが、

なにはともあれ、みなさんしばし休息を取ってください。


人間、やはりメリハリが大事ですので、

がんばった後は頭と体を休めないといけません。


特に、残念ながら不合格だと思われる方は、

気持ちの整理をつけるのには、

なんといっても時間が必要です。


私自身、不合格だった年には、

来年また受けることは決めていても、

ショックで勉強がなかなか手につきませんでした。


私の場合は、そのまま何も勉強しないまま、

結局勉強を始めたのは、

翌年の1月30日でした。

1月30日から某L○Cのスピードコースを受講しましたが、

それまでは本当にほとんど何も手をつけていませんでした。


ただ、いざ1月30日から受講を始めると、

ブランクがあるにもかかわらず、

内容がどんどん頭に入っていったのですね。

良い具合に、知識が消化されたのだと思います。


なので来年も受験、という方も、

あせらず始められると良いと思います。


もちろん、今からまた勉強する、という方は勉強してください。


勉強を始めると、

『今だったら解けたのに』

ということを感じるかもしれません。


不思議ですが、

試験が終わったら理解できるようになった、

ということはよくある話です。


今だから、というより、

切羽詰った状況では

頭になかなか入らないのかもしれません。



今の時期は余裕もあるでしょうから、

社労士から少し離れた本を読むのも良いでしょう。


私が密かにオススメするのは、



↑この本です。

『密かに』、というのは、タイトルが怪しいからです(笑)


億万長者になれるかはともかく、

本を読んで理解する、ということに関しては、

かなり良いことを書いてあります。


ただし、この本を読んだからといって、

英語を勉強しだしたりはしないでくださいね・・・

社労士と英語を両立させるのは至難の業だと思います。

まあ、そのあたりはおまかせしますが。

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