社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

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合格するための戦略

『楽しく』。

楽しく勉強するためには、どうしたら良いのか。

よく考えます。



で、私の考える

「楽しく」



「王道」

とは、

やはり

・問題が解けるようになる
・点数が取れることを実感する
・そして、合格に着実に近づいていく

ということだと思います。



資格試験である以上、

目標は『合格』です。

ここに焦点を当てていない限り、

『楽しく』勉強できるはずもありません。





【閑話休題】

ところで、

「王道」

の反対語って何だと思いますか?





正解は・・・





「覇道」

です。


「王道」・・・徳をもってする政治
「覇道」・・・武力をもってする権力政治

となっているようです。


実は私は以前に「王道」の反対は?

と聞かれたときにわかりませんでした。

正解を聞いたときには、

なんだか意外な気がしました。


【閑話休題終わり】



資格試験は、目標は『合格』です。

ただ合格しただけでは、仕事にならない

という考え方もあります。


でも、資格試験については、

合格しないとなんにもならない

ということも事実です。



また、「合格」するという体験は、

これからの人生にとっても
とても大きなものになると思います。


合格体験、言い換えれば成功体験です。




ただ、本当にその資格が必要なのか?


ということも考える必要はあるでしょうね。

社労士の資格がなくてもできることはいっぱいあるからです。


でも、
労働問題
年金問題

などを取り扱うときには、

社会保険労務士という資格を持つということは、

かなり有力な資格であることは間違いありません。


それは私自身、いろんなところで感じます。


よく言われることかもしれませんが、


これから先は

“社会保険労務士の仕事をする”、

というよりも、

“社会保険労務士という資格をいかに有効に使うか”、

ということが重要になってくるのだと思います。



合格した後、

社会保険労務士という資格を

どうやって使うか・・・


その応用範囲は無限大です。


そう考えると、楽しくありませんか?







合格するための戦略


合格可能性を極限まで上げるためにどうすれば良いのか。

これは、何回も言っていることであり、
これからも何回も言う予定です。

基本的なことですので、
何度も言って申し訳ありませんが、ご了承ください。
(細かい点については少し変わると思いますが)



合格するためには・・・

・総合点を上げる
・足きりをなくす

この2点を押さえることが、
合格するために必要なことです。


当たり前のことなのですが、
ここに目標を置くことが大切です。



それでは、具体的な対策を考えます。

焦点を当てるのは、とりあえず「択一式」試験です。
選択式試験は、択一式試験の勉強が
そのまま選択式試験の勉強にもなっているので、
とりあえずは置いておいて大丈夫です。




択一式試験の点数配分は、
以下のようになっています。


・労働基準法・・・7点
・労働安全衛生法・3点
・労災・・・・・・7点
・雇用保険法・・・7点
・徴収法・・・・・6点(労災3点+雇用3点)
・健康保険法・・・10点
・厚生年金保険法・10点
・国民年金法・・・10点
・一般常識・・・・10点


となっています。

ここで、

・総合点を上げる
・足きりをなくす

ということを考えたときに、

総合点を約7割
各科目4点以上

を目指します。



7割を取る、というのは一見難しいように思えますが、
実はそんなに難しいことではありません。

ただ、そのためにはコツがあります。

それは、

「点数は取れるところから取る」

ということです。



これは当たり前のことですが、
とても重要なことです。



点数を取れるところ、
つまり、点数を取りやすい科目とは何でしょうか。


私のメルマガでは何度か言っていますが、

点数を取りやすい科目とは、

・徴収法
・健康保険法
・国民年金法
・厚生年金保険法

です。


具体的には、

・徴収法・・・・・・・5点(6点満点)
・健康保険法・・・・・9点(10点満点)
・国民年金法・・・・・9点(10点満点)
・厚生年金保険法・・・8点(10点満点)

を目指します。

これらの科目は、実質9割(厚年は8割)取る、ということになりますね。


「そんな無理な!」

という声も聞こえてきそうですが・・・

でも可能です。

というより、取れます。

それだけ、実は取りやすい科目なのです。



70点満点で7割取ろうと思うと、
10点満点で平均7点を取らないといけません。


しかし、すべての科目で7割取るというのはなかなか難しいことです。

というよりも無茶です。


点数は取れるところから取る、

これは社労士試験に限らず、
試験における鉄則です。





次に、

・労働安全衛生法
・一般常識

の2つについては、

1点上げるために莫大な勉強量が必要になります。


残りの

・労働基準法
・労災
・雇用保険法

については、

点数は取れないこともないのですが、
難しい問題が出ることも多く、
「点数が読めない」です。





相対的に見ても、


・徴収法
・健康保険法
・国民年金法
・厚生年金保険法


で総合得点を上げるほうが効率的です。

これらの科目を
一つずつみてみます。

・徴収法
この科目は、初年度の方はとっつきにくい科目ですが、
「底が浅い」科目です。

やれば必ず点数は伸びます。
とっつきにくいだけで敬遠するのはもったいないです。


・健康保険法
この科目を苦手科目にしている人はあまりいないと思います。
健康保険法については、なぜ点数が取れるかということは、
特に解説する必要もないと思います。


・国民年金法
国民年金法が苦手だという方は、
国民年金が、というより『年金』そのものが苦手なのではないでしょうか。

でも、国年が解けなければ、厚年も解けません。

ということは、みすみす20点(国年10点+厚年10点)を
逃すことになってしまいます。

年金は避けて通ることはできません。

また、年金については、
苦手でも点数は取れます。

もちろん、中に難しい問題が出たときに、
解けないこともありますが、

そのために

国年9点、
厚年8点、

としています。

厚年のほうが相対的に難しいので8点にしてあります。

そして、厚年を勉強していて、
もしもわからないことに出合ったときは、

国年

を見直してください。

厚年は国年をしっかりと勉強することで、
理解できるようになります。

というか、
国年が理解できていないと厚年は理解できません。


そして国年ができると、
厚年もそれほど苦労なく、ある程度解けるようになります。


何回か言っていますが、
私は年金は苦手です。

でも受験時代、点数は取れました。

年金については、苦手でも点数は取れます。





今度は逆に、点数を取りにくい科目について解説します。

点数を取りにくい科目とは、

・労働安全衛生法
・一般常識

の2つです。


目標得点としては、以下のようになります。

・労働安全衛生法・・・1点(3点満点)
・一般常識・・・・・・4点(10点満点)



労働安全衛生法については、
範囲がとてつもなく広いため、
2点取るのはなかなか大変です。

でも、1点なら、狙っていけますから、
1点を目指します。


一般常識については、2年目以降の人ならわかると思いますが、
点数をとりにくいというどころか、
足きりに気をつけないといけない科目です。
ここで点数を稼ごうなんて間違っても思ってはいけません。

足きりギリギリの4点を狙いましょう。




ここまでの目標得点を見てみます。


・徴収法・・・・・・・5点(6点満点)
・健康保険法・・・・・9点(10点満点)
・国民年金法・・・・・9点(10点満点)
・厚生年金保険法・・・8点(10点満点)

・労働安全衛生法・・・1点(3点満点)
・一般常識・・・・・・4点(10点満点)


目標得点はここまでで、

36点(49点満点)

となっています。

逆にいえば、
これらの科目は、
ここから目標得点をあまり動かせない、
ということになります。


後の科目は、

・労働基準法・・・7点満点
・労災・・・・・・7点満点
・雇用保険法・・・7点満点

ですね。


これらの科目については、
目標得点を
みなさんが自由に決められる科目となります。


さきほど、

36点(49点満点)

でしたから、

70点満点で7割取るとすると、

49点(70点満点)

にすれば良いわけです。

すると、

「労基」「労災」「雇用」
の3科目で、13点取る必要があるわけです。


労基
労災
雇用

の3科目で13点取るのですから、

5点、4点、4点

でも良いですし、

1点減らしても48点、48点取ればまず合格ラインですから、

4点ずつ取って12点、としても良いです。



まあ、そのあたりは、
みなさんの目標にしやすいように考えれば良いと思います。


48点目標にしても良いし、
逆にキリの良い50点を目標にしても良いです。



こうやって目標得点を設定することに、
なんの意味があるのか、
と思われるかもしれません。


これは、目標を具体的にすることで、
潜在意識がそこへと向かうことができるのです。


もちろん、
ここまで言ったことは別として、
みなさんが目標得点を独自に定めてもかまいません。

でも、
どの科目で何点取り、全体として何点取るつもりなのか、
「目標得点」というのは、はっきりとさせておいてください。

もちろん、勉強していく中で、
目標得点が変わっていくこともあると思います。

それはそれでかまいません。
そのときそのときの目標得点を設定すれば良いことです。

というより、そのときそのときで目標得点は変わって普通なので、
定期的に目標得点を見直してみてくださいね。


ただ、

・徴収法
・健康保険法
・国民年金法
・厚生年金保険法

これらの科目については、

強気な目標得点にしておいてくださいね。
これらの科目は、勉強したらしただけ取れる科目だからです。

逆に、
・労働安全衛生法
・一般常識

これらの科目は、
強気にならないようにしてください。








私の考える目標得点の配分について、
もう一度記載しておきます。

(48点のバージョンです)


目標得点48点(70点満点)

・労働基準法・・・4点(7点満点)
・労働安全衛生法・1点(3点満点)
・労災・・・・・・4点(7点満点)
・雇用保険法・・・4点(7点満点)
・徴収法・・・・・5点(6点満点)
・健康保険法・・・9点(10点満点)
・厚生年金保険法・8点(10点満点)
・国民年金法・・・9点(10点満点)
・一般常識・・・・4点(10点満点)






最後までお読みいただきありがとうございます。


テーマ : 資格取得

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単科講座について

単科講座についておたずねします。

 ①白書講座
 ②一般常識講座
 ③法改正講座
 ④横断講座
 
 この中で受講するとしたらどれがよろしいでしょか?
 重要な順番でも良いのでお教えください。

今は

単科講座については、
たぶんどこも直前になると思うので、
そのときにまた考えてもらうと良いです。

単科講座について
受けたほうが良い順番としては
(重要な順に並べてます)

法改正
白書
一般常識
横断

の順番ですね。

法改正と白書は必須です。
一般常識もできれば。

横断は余裕があれば
受けてみると良いと思います。



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