社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

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このブログを読まれているということは、
社会保険労務士試験の勉強をしている、
もしくは社会保険労務士に興味がある、
という方だろうと思います。

すでに社会保険労務士試験の勉強を始められている方ならわかると思いますが、

社会保険労務士試験をひとりで勉強していても、
なかなかモチベーションを持続するのも難しいのではないでしょうか?

私自身がそうでした。
私は某資格学校に通っていましたから、
そこでいろいろ相談したりもしましたが、

モチベーションがあがらないとき、
成績が伸びず悩んだとき、
なんとなく不安になったとき、

私がよく参考にしたのが、
社労士受験のブログやメルマガ・掲示板等でした。




社会保険労務士試験に合格するためには、

『2つの関門』

を乗り越えなければなりません。



『2つの関門』

とは、

・合格ラインを超える
・足きりにかからない

ということです。



「そんなことわかってるよ!」

という声が聞こえてきそうですが、
このことを本当の意味で理解している方は、
かなり少ないだろう、
と私が受験の頃から感じていました。


簡単に説明すると、

社会保険労務士試験というのは、2つの形式からなりますよね。

1.選択式
2.択一式

です。

それぞれに対して、

・合格ラインを超える
・足きりにかからない

ということが必要になってきます。


社会保険労務士試験に合格するために、
効率的な勉強の仕方、を考えて見ます。


※ここでは、あくまで「勉強の仕方」になります。
「試験の受け方」にもコツがあって、この場合には、
「落ちる可能性をどんどん削除していく」
ということが効果的になり、
ここでの説明とは若干変わってきます。


1.選択式
については、
しっかり勉強されてこられた方なら、
合格ラインを超えられる人がほとんどだと思います。

逆に言えば、選択式で合格ラインを超えられなかった人は、
単純に勉強不足ということです。

選択式での一番のキモは、足きりです。
何年も受験して合格しない方にとって、
選択式の足きりほど怖いものはないのではないでしょうか?

知らない問題が出たらアウトだからです。

ただ、そこにばかり目を向けてしまうと、
本末転倒になってしまいます。



2.択一式
については、
合格ラインを超えられない人、
足きりにかかってしまう人、
両方考えられますね。


ここで、どうやってこの2つの関門を超えるか、
ということを考えたときに、

まず
合格ラインを超える
そして
足きりにかからないようにする

という順番に考えるのが基本です。

ここでも、足きりにかからないことばかりを考えると、
本末転倒になってしまいます。



では、択一式に対してどう取り組めば良いのでしょうか?

大事なのは、「具体的な目標点数」を決めることです。


社会保険労務士試験の択一式の試験科目は、

労基+安衛
労災+徴収
雇用+徴収
一般常識
健保
厚年
国年

の7科目、
それぞれ10点で70点ありますよね。

そこでだいたい44点ぐらいとり、
4点以上とれば合格するわけです。

ですから、
まず44点以上とり、
足きりにならない、それぞれの科目で4点以上取れば良いのです。



具体的に考えて見ましょう。

44点取るためには、
全体で6割ちょっと取れば大丈夫ですね。

ただしこのとき、
それぞれ6~7点取れば良いな、
などと考えてはいけません。


社会保険労務士試験では、
「点数を稼ぐための科目」
と、
「足きりを超えることだけ考える科目」

があるのです。

つまり、

点数を稼げる科目ではできるだけ稼ぎ、

足きりにかかりそうな科目では、
とにかく足きりにかからないことだけを考える、

ということです。

私の場合にたてた目標ですと、

労基+安衛 6点(労基5+安衛1)
労災+徴収 6点(労災3+徴収3)
雇用+徴収 6点(労災3+徴収3)
一般常識 4点
健保  9点
厚年  9点
国年  9点

でした。

合計すると、49点です。

70点満点で49点ですから、
ちょうど7割取るということですね。

実際に合格したときの点数はもうちょっと高かったです。


私は2回目の受験で合格しましたが、
2年目にはこの目標点数を常に頭に置きながら勉強をしていました。

もちろん、勉強しながら目標を修正していったりもしていますから、
ずっとこの目標というわけではありません。




この目標の点数を見て、
どの科目が点数を稼ぐ科目で、
どの科目が足きりにかからないことだけを考える科目か、
わかりますか?


間違いなく、点数を稼ぐ科目は、
健保・国年・厚年
ですね。

この3科目は、どんな人も勉強すれば必ず取れる科目です。

徴収も、3点ずつの目標にしていますから、
徴収も満点、ということですね。

徴収は、点数を稼ぐ科目であり、
足きりにかからないための科目でもあります。

徴収を苦手な人、特に1年目の人は苦手とする人も多いですが、
徴収は、勉強し始めのころは難解ですが、
ある程度勉強が進めば、意外と同じことしかでない、
ということに気付くはずです。

なので徴収では満点の6点(3点+3点)を目指しましょう。
最低でも4点はほしいところです。

徴収は、労災・雇用と一緒に出題されますが、
労災や雇用で、もし難しい問題が出されたとしても、

徴収で3点とっていれば、労災や雇用で、1点だけでも取っていれば、
足きりにかかりませんから、
徴収はやはり必須ですね。


安衛は、1点取れたら上出来、ぐらいに考えると良いでしょう。
(私が合格したときは、実は安衛は0点でした)

安衛で点数を稼げない分、労基を頑張りましょう。


そして、
足きりにかからないための科目の最たるもの、

一般常識

この科目は、4点を目指すのが一番良いでしょう。

いくら一般常識が得意な人でも、
高得点を目指すのはやめておいたほうが無難です。
(もちろん、得意な人がより勉強するのは良いのですが、
それでもやはり高得点は目指さないほうが良いです。
勉強する、ということと高得点を目指すということは別問題です)



大体、このような感じで、
合格を目指すと、最短での合格を狙えます。

これは社会保険労務士試験に限らず、
試験全般に言えることですが、

「試験に合格をするための勉強をする」

ということが重要です。

普通に勉強していたのでは、
なかなか

「合格」

にたどりつけません。


試験勉強というのは、

あくまでも目標は

「合格」

するためです。
テーマ : 日記
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