社会保険労務士試験を受ける方、楽しく勉強して楽しく合格しましょう。

 

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社会保険労務士試験に楽しく合格!択一式試験攻略

試験攻略のために~択一編~

前回のメルマガは「選択編」でしたので、
今回は「択一編」です。



社労士試験は、

・選択式
・択一式

の2種類あります。

社労士試験について詳しくは


社会保険労務士試験 オフィシャルサイト
http://www.sharosi-siken.or.jp/


をご覧下さい。



「選択式」「択一式」それぞれで、
「総合点」を超え、「足きり点」にかからない必要があります。



そして、「択一式」は、

労働基準法・安全衛生法
労災保険法(徴収法を含む)
雇用保険法(徴収法を含む)
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法
労務管理・労働に関する一般常識+社会保険に関する一般常識

からなります。

各10点、70点満点です。
各4点以上で足きりはクリアできます。
総合点は、変動があるので一概にはいえません。
合計で6割強で合格ラインですが、
7割、49点を目指しましょう。



今年(平成19年)の試験でのラインがどのぐらいになるかということは、
さすがに私からはなんとも言えません。
各資格学校のホームページ等ご覧下さい。
今年は素直な問題、
素直というかひねった問題が少なかったようですが・・・
どうでしょうね。
こればっかりは発表されないことには、
申し訳ありませんがわかりません。



さて、

具体的な攻略方法ですが、


・点数を稼ぐ科目を決める
・足きりにかからないよう注意する科目を決める


という2点です。



前回のメルマガでも少しお話しましたが、

社労士試験に合格するためには、

「総合点」
「足きり」

この2つの関門をクリアする必要があるのでしたね。



この後、科目名をわかりやすいように以下のような略称にします。

労働基準法・安全衛生法  ⇒労基・安衛
労災保険法(徴収法を含む)  ⇒労災・徴収
雇用保険法(徴収法を含む)  ⇒雇用・徴収
健康保険法  ⇒健保
厚生年金保険法 ⇒厚年
国民年金法  ⇒国年
労務管理・労働に関する一般常識+社会保険に関する一般常識
⇒一般常識





初年度の人はまだ個々の科目についてわからないかもしれませんが、
2年目以降の人は、
自分の得意科目・不得意科目
ってあると思います。

でも、

社会保険労務士試験については、

得意・不得意は関係ありません。


重要なことなのでもう一度言います。


得意・不得意は関係ありません。
得意・不得意は関係ありません。
得意・不得意は関係ありません。


とても重要なので3回言ってみました。


なぜ、得意・不得意が関係ないのかというと、

たとえ不得意な科目でも、
点数を稼ぐ科目なら点数は取れます。

たとえ得意な科目でも、
足きりにかからないための科目なら
点数は取れないことがあります。


このことについて詳しく説明します。




・点数を稼ぐ科目を決める
・足きりにかからないよう注意する科目を決める

と言いましたが、

実はこれ、

ある程度はもう決まっています。


・点数を稼ぐ科目
「徴収」
「健保」
「厚年」
「国年」

・足きりにかからないよう注意する科目
「安衛」
「一般常識」

です。


足きりを注意する科目の、
「安衛」については、
労基もあるのでそれだけで足きり注意の科目ではありませんが、
労基は年によって難易度に差があるためです。



それぞれ解説していきます。

・点数を稼ぐ科目
「徴収」
「健保」
「厚年」
「国年」


まず、「徴収」です。


徴収については、嫌いな人、苦手な人も多いと思います。
計算が苦手な人などは、徴収も苦手になっているのではないでしょうか?

かく言う私も徴収嫌いでした。

私は2年目で合格しましたが、

1年目はよくわかりませんでしたし、
2年目は点数は取れましたが、
やっぱりあまり好きではありませんでした。

でも、点数が取れるということは、
苦手ということとは別の話です。


簡単に言うと、

「徴収」は、とっつきにくいけど底が浅い

ということです。

出る問題が限られているのです。

なので、勉強したらしただけ、点数は取れます。

「徴収」は「労災」「雇用」と一緒に出ますから、

「徴収」で3点取れれば、
もし「労災」「雇用」が難しい問題だったとしても、
1点取れれば足きりは免れますね。


次に
「健保」
です。

過去にやたら難しい問題が出たこともありますが、
基本的には簡単な問題が多いです。

次に
「厚年」
「国年」
です。

今話題(苦笑)の年金ですね。

年金については、苦手な人も多いと思います。
かくいう私も苦手でした。

っていうか今でも苦手です・・・

でも年金も、
苦手でも、点数は取れます。

年金は奥が深いので、
逆にあまり細かいことまで入り込まないようにしましょう。

年金は本当に奥が深いです。
奥が深いというより、深くさせているのかもしれません。

なんにせよ、そんな深いところには入り込まず、
「点数は取れるところで取る」
という姿勢が大事です。

年金の詳しい勉強がしたい人は、
試験に受かってから存分にしてください。

年金を勉強する場所は、いっぱいありますから。

余談ですが、
私が年金苦手だとさきほど言いましたが、
じゃあ、実務でどうしてるのかというと、
これは簡単です。

わからないことがでてきたときは、
詳しい人に聞くんです。


もちろん、ある程度基本的なことについては、
自分で答えますが、

そういうときでも、
細かい数字などは覚えてなくても、
「本を見ながら」
説明すれば良いだけです。



話がそれてしまいましたが、

年金は、点数が稼げます。
たとえ苦手な人でも、稼げます。

もちろん、勉強は必要ですが。

一番重要なのは、
「どこを捨てるか」
ということです。

「徴収」の場合は、特に捨てるところはないのですが、

年金の場合は捨てるところを決める必要があります。

ただし、今の時点では決めません。

2年目以降の人は、
「ここ捨てたい」
って思うところもあるかもしれませんが、

今はもう一度ひととおり、勉強はしてください。

捨てるのはもっと試験の前になってからです。

それは、これまで苦手だったところも、

再度勉強することで、
苦手だったところが得意に変わったりするからです。

そんな可能性が十分にありますので、
今の時期には捨てないでくださいね。

ただ、苦手なところを「後回しにする」というのはOKです。

苦手なところで止まってしまうぐらいなら、
後回しにして先に進みましょう。

そのほうがずっと効率的です。



年金は、「厚年」「国年」それぞれ10点ずつありますが、

満点は狙いません。

というか、どの科目でもそうですが、
満点を狙っても仕方ありません。


「総合点」
「足きり」

この2つの関門をクリアすることに全力を注ぎましょう。



さて、次は

・足きりにかからないよう注意する科目
「安衛」
「一般常識」

です。


「安衛」
「安衛」は、「労基」と一緒に出題されます。

なので、「労基」が解ければいらないようにも思いますが、

3点のうちの1点は取れるように目指しましょう。

2点取れればもうけもの、

間違っても3点は目指さないようにしてください。

もちろん、結果的に3点取れるのは良いことです。


なにしろ、安衛は範囲が広いです。

とてもじゃありませんが全部なんてやってられません。

足きりにかからないよう、1点を取れるように頑張りましょう。


次に
「一般常識」
です。

2年目以降の人なら同意を得られると思いますが、
「一般常識」は、社労士試験の最大の難所でもあります。

「一般常識」は、足きりラインギリギリの4点を目指しましょう。

間違ってもこの科目で高得点を目指してはいけません。

私、一般常識は苦手な人ばかりだと思っていたら、
得意な人、というのもいるにはいました。

でも、この科目も範囲がおそろしく広いので、

4点をクリアする、

ということに焦点をあわせてくださいね。



・点数を稼ぐ科目
「徴収」「健保」「厚年」「国年」
・足きりにかからないよう注意する科目
「安衛」「一般常識」

を見てきましたから

あとは、
「労基」
「労災」
「雇用」
ですね。

これらの科目については、

・点数を稼ぐ科目
・足きりにかからないよう注意する科目

に分ける科目、という感じでもないので、
普通に勉強していただければ良いと思います。





■“楽しく”とは


“楽しく”勉強するということについて、
どうすれば楽しくなるのか、
という質問がありました。


これについては、

私は、勉強そのものを楽しむ、

というのが一番の方法だと思っています。

勉強の内容を楽しむのも重要ですが、

“勉強をすること”そのものについても楽しむと、

より楽しくなることだと思います。




社会保険労務士試験を受験するのは
社会人の方が多いと思いますが、

社会人になってからの勉強と言うのは、
学生時代の受験とはまた違いますよね。


勉強って、学生の頃は義務なので、おもしろくないですよね。
“おもしろかった”という方はおめでとうございます!
社労士試験もおもしろいですよ!

でも、社会人になったら、勉強は義務ではありません。
(ある意味、勉強は義務ではあるかもしれませんが)


社会保険労務士試験を受けるのも受けないのも、
あなたの自由です。




学生時代の受験は、

勉強が優先

だったと思います
(そうでない人ももちろんおられるでしょうか)


社会人の勉強は、

仕事が優先、
勉強のスケジュールは、
どう頑張っても仕事の次に入ることになります。

家庭がある人は、家族サービスもしなければなりません(よね?)
もしくは彼氏・彼女と遊びに行ったり・・・


そうなると、

もう勉強する時間が取れなくて

イ~~~~ッ!!!

ってなりませんか?

イ~~~~~~~~ッッッ!!!!

って。




ちなみに私は、気ばかりあせってうまくいかないときなど

イ~~~ッ!!!

ってたまに(よく?)なります。



でも、そういった制約の中で勉強するということは、

とても意味のあることだと思うのです。


「完璧に準備ができる」

という状態は目指してはいけません。

というかそんな状態にはまずならないでしょう。


どんなに制約があったとしても、
その中で自分のベストをつくすことが、一番大切です。

これは私が社労士を開業して身にしみて経験したことですが、
社労士開業準備が完璧にできるのを待っていると、
仕事がいつまでたってもできません。


たとえ制約があっても、

そのときそのときに考えられる中で、

ベストを尽くす

ことが一番大事なのだと思います。



勉強をして、理解できる、問題が解ける、

というのは、とても楽しいことです。





もし、

イ~~~~ッ!!

ってなってしまったときは、

自分をななめ後ろから見てみてください。

比喩的な意味でもありますが、
実際にななめ後ろにいるつもりで見てください。


どんな感じがしますか?

「社労士試験の勉強をしている私」

ではなく、

「社労士試験の勉強をしている誰か」

だと思って見てください。

そして、

「よく頑張ってるね」

って、声をかけてあげてください。



そして、

あなたが社労士試験を目指したそもそものきっかけを思い出してみてください。


その後、

「勉強をしなければいけない」

と思うのではなく、

参考書等の「楽しい」と思うところを見てみてください。



勉強って、本来楽しいものです。

特に、社会人になってからの勉強は。


もちろん、試験直前になったら、楽しいなんて言ってられませんが・・・
(試験直前もある意味では楽しいとも言えるのですけどね)



試験直前になるまでは、

それまではぜひとも、社会保険労務士試験を楽しんでくださいね。






最後までお読みいただき
ありがとうございます。
テーマ : 資格取得

コメント

科目について

こんにちは

社会保険科目が点を取れるなんて夢見たいな話です。

今 うかるぞ社労士の厚生年金保険法を速読していますが,今日の昼眠ってしまいました。

情けないです。どうしてやる気が出ないのか...

眠くなるのは仕方ないです

厚生年金は難しいですから、眠くなるのも仕方ないですね。
でも、難しい科目ですが、点数は取りやすい科目です。
割り切れば取れるようになりますよ。

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