|
プロフィール
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
|
私が1年目のこの時期に失敗したこと
私が社労士受験1年目にした失敗談をお話したいと思います。 みなさん、一般常識は苦手なのではないでしょうか。 私も苦手でした。 範囲が広すぎる上に、どこが出るのかわからない、 というのが苦手の理由なのですが、 私が1年目にした失敗というのは、 一般常識対策、というのを誤ってしまったということです。 市販の問題集で、「一般常識」のものを買ってやったのですが、 大枠でつかめても、結局は役に立ちませんでした。 一般常識を勉強するのなら、 受験予備校の講座や答練、模擬試験の該当箇所を復習するのが一番効率が良いです。 もちろん、一般常識の短期集中講座のようなものも、 各受験校で行っていますので、それを利用するのも良いでしょう。 「時間をお金で買う」とも言えるでしょう。 私の1年目の場合、講座を受けているのにもかかわらず、 もっと知識を入れなければ、と焦ってしまったのですね。 でも、もともと一般常識については、基準点ギリギリを目指せば良いのだ、 ということがわかった2年目は、 それほど焦ることはありませんでした。 (もちろん不安がまったく消えるということはありませんでしたが) 選択式で3点、択一式では4点を目指すということですね。 以前にもお話しましたが、 点数を稼ぐ科目で全体の点数を稼ぎ、 基準点を満たすことを考える科目では、稼ぐことは考えず、 基準点を満たすことを全力で考える というのが、合格するためのベストな方法です。 点数を稼ぐ科目とは、 徴収、健保、国年、厚年 などで、 基準点を満たすことを考える科目は、 安衛、一般 です。 (安衛は労基とのセットですので、少し考え方は違いますが) 合格するための目標得点の建て方については、 過去のメルマガ、「試験攻略」をご覧下さい。 試験攻略 http://goukakusr.blog117.fc2.com/blog-entry-5.html 使っていない参考書
買ったけど使っていない参考書を持っている、 という方はいませんか? ちなみに私は社労士受験時代、持ってました・・・ 今年の参考書は、今年使うのがベストですが、 とはいえ、メインで使っている参考書があるのに 他の参考書をまた使うというわけにもいきません。 そこで、使っていない参考書を有効活用します。 これは私自身が実践していた方法で、 単純ですが効果あります。 まず、この使っていない参考書については、 全部を使うことは到底無理です。 なので、あなたが弱点としている科目のみにスポットを当て、 持ち歩く用にその科目部分を切り取ってしまいます。 「弱点科目の補強だけ」を目的に持ち歩くのですね。 メインの参考書を切り取るのは難しいですが、 使っていない参考書であれば、 使わずに終わってしまうよりも活用したほうが、 参考書のためでもあるでしょう。 あまり深く考えず、弱点科目部分だけを切り取り、 持ち歩いて、コマ切れ時間に読む、というだけで構いません。 私の場合でいうと、「雇用保険」が苦手でしたので、 切り取って持ち歩いていました。 分厚い参考書でも、ひとつの科目だけであれば、 切り取れば楽に持ち歩けますので、 精神的にも落ち着きます。 繰り返すことで視覚的に覚えてしまうこともありますし、 苦手科目の、本当の弱点がどこなのか、 ということが自分でよくわかってきます。 参考書を切り取る、というのは、 問題集でももちろん良いですよ。 問題集の場合は、答えも一緒に持ち歩いて、 わからなかったらすぐに答えを見るぐらいでも良いと思います。 模擬試験をしゃぶりつくす〜その2〜
模擬試験のメリットについてお話しましたが、 今回は、模擬試験で点数を確実にアップさせましょう。 資格試験においては 効率よく勉強すること、つまり 「選択と集中」、 が必要になりますが、 模擬試験はまさにこの 「選択と集中」のカタマリです。 なにせ資格学校が威信を懸けて作成した問題です。 これを利用しない手はありません。 では、その具体的な方法を書きます。 (1)復習はすぐにする 復習は必ずしてください。 復習しなければ、ただの実力試しだけに終わってしまいます。 模擬試験は実力を試すのではなく、 実力を上げるツールです。 「忘却曲線」を知っている方も多いでしょう。 覚えてから1日以内に復習すると、忘れにくいということです。 ウィキペディアによると、 以下のようなものです。 20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。 1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。 1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。 1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。 1ヶ月後、には79%を忘却し、21%を覚えていた。 ウィキペディア「忘却曲線」 http://sak39.com/s/nfja なので、1日後、次の日に復習すると一番記憶の効率が良いですね。 できれば、模擬試験を受けたその日に復習して、 次の日にまた復習するとなお良いです。 (2)テキストに帰る わからない箇所、わかったけど不安な箇所など、 テキストに帰って読みます。 これはどこそこに書いてある、 と確認することは実は意外と大事なことです。 また、該当箇所の前後や、 そこから自分で気になるところを再度チェックしてみるとなお良いです。 (3)自分で問題を作る 模擬試験の問題を少し変更して、自分で問題を作ってみてください。 学生時代など、頭の良い子は 試験のときに「予想問題」を作ったりしますね。 あなただけの試験予想問題を作ってみてください。 「数字」を変える、「言葉」を変える、というだけで、 あなただけのオリジナル問題が作成できます。 そうやってオリジナル問題を作っていると、 試験出題者の気持ちがわかるようになりますよ。 模擬試験をしゃぶりつくす〜その1〜
そろそろ、みなさん1回目の模擬試験を受けられた頃ではないでしょうか。 模擬試験は、究極の実践です。 私自身も、模擬試験を受けることでかなり“試験慣れ”をしました。 模擬試験を受けることで得られるメリットは ・実際の試験の雰囲気に慣れる ・自分の実力が具体的に把握できる ・試験での時間配分や解く順番を試せる ・自分の意外な弱点を発見できる などでしょうか。 逆にデメリットは、 ・時間が潰れる ・お金がかかる ぐらいでしょうか。 メリットとして、 ・実際の試験の雰囲気に慣れる というのは、実はけっこう大きいです。 意外なことに気がつきます。 冷房がきつかったら、本試験のときも夏ですが 上着をちゃんと持っていこう、とか トイレに何回もいきたくなったら、 水分は控えておこう、とか そういった単純ですが意外と重要な ことにも気づきます。 ・自分の実力が具体的に把握できる これは重要です。 自分がどの科目で何点取れるのか、 ということがわかるからです。 以前のメルマガでも書いていますが、 どの科目で何点取るのか、 目標とする点数は自分で決めておいてください。 たとえば、私の場合(択一式)だと、 以下のようになります。 目標得点48点(70点満点) ・労働基準法・・・4点(7点満点) ・労働安全衛生法・1点(3点満点) ・労災・・・・・・4点(7点満点) ・雇用保険法・・・4点(7点満点) ・徴収法・・・・・5点(6点満点) ・健康保険法・・・9点(10点満点) ・厚生年金保険法・8点(10点満点) ・国民年金法・・・9点(10点満点) ・一般常識・・・・4点(10点満点) ↓詳しくは、以前のメルマガ記事をご覧下さい http://archive.mag2.com/0000244911/20071020223414000.html?start=40 今の模擬試験の点数をあまり気にする必要はありませんが、 復習で確実に解けるようにしておいてくださいね。 ・試験での時間配分や解く順番を試せる これはまさに“模擬”試験ならでは、ですね。 どの順番で解くのか、1問をどのぐらいの時間で解くのかを 考えることができます。 別に前から順番に解いていっても良いのですが、 自分の得意科目から解いていっても、もちろん良いのです。 また、前から順番に解いていっても良いのですが、 択一試験の一番最初の問題は、 労働基準法になりますね。 そして、労働基準法の第1問というのは、 私が感じるのは、難しい問題が多いということです。 なので、最初でつまづかないように、 最初から解く人は、 「ああ、やっぱり労基の第1問は難しい問題だな」 ぐらいに思って、試験本番であがらないようにしてくださいね。 それから、「国年」「厚年」については、 必ず 「国年」⇒「厚年」 の順番で解いてください。 試験の問題が 「厚年」⇒「国年」 の順番になっているからといってその通りに解くのは、 あまり良くありません。 歴史的には厚生年金が先にできて国民年金が後にできましたが、 制度としては国民年金を基礎として、 厚生年金が上に乗る、ということですから、 「国年」⇒「厚年」の順に解くほうが 効率としては良いと思います。 もちろん、模擬試験なのであえて試してみる分にはかまいません。 ・自分の意外な弱点を発見できる これは説明するまでもないですね。 意外と解けなかったところ、 というのは復習できてラッキー ぐらいに思っておいてください。 そして、 模擬試験をしゃぶりつくす上で一番重要なのは、 きちんと復習することです。 模擬試験といえば、 なにせ各資格学校が威信をかけて作成しているといっても良い、 かなり凝縮された問題ですから、 できなかった問題はもちろん、 時間が許すならできた問題についても 基本書に帰ってその箇所を見直したり、 別パターンで自分で問題をつくってみたりしてください。 デメリットとしての、 ・時間が潰れる ・お金がかかる このあたりは致し方ありませんが、 模擬試験も、数を受ければ良いというものでもありませんので、 スケジュールと財布と相談してください。 できれば、3回ぐらい受けられると良いと思います。 3回であれば3回とも同じところでなく 2回と別のところの模擬試験1回、 とされると、傾向の違うものも受けられるので良いと思います。 また、もう少しすると、本屋さんで、 直前模擬試験の本が売られると思いますので、 それを活用されるのも良いでしょう。 できることしかできない
私の社労士受験時代の頃の話です。 そのころ、私のいたところには、 某L○Cしか資格学校がありませんでした。 (実は他にもあったのですが、それほど知識もなかったので、 ないと思い込んでました・・・) そして、私は通学が良かったのでL○Cに通っていたのですが、 1年目が不合格だったので、 いろいろ考えてまた同じL○Cに通ったのですが、 ちょうどそのときに別の資格学校が開校したのです。 そこで実はちょっと迷ってしまいました。 その新しい資格学校がビルの上のほうにあり、 すごく見晴らしの良い場所だったのですね。 なんだか通うのが楽しくなるような・・・ 逆にL○Cはなんだか古臭いビルで・・・ (今はきれいなビルに移りました・・・) また、今になって思うと、 通学でなくても良かったんじゃないか、 とか思うわけです。 そのときは、 通学しかない! って思っていたので、 必然的に限られていたのですが、 考えてみれば別に通学でなくても良かったのでは、 と今になってみると思うのです。 しかしそのときは、 思い込んでしまっていて、 他の選択肢を考える、 ということが出来ていませんでした。 そのときに心の余裕があれば、 と思いますが、 実際に渦中にいると、 自分を客観的に見ることはかなり至難の業なのですよね。 でも、そのときの自分には、 「できることをやるしかない」 のです。 他に良い方法も、 もっと効率の良い方法も、 あるのかもしれません。 そしてその方法を考えることは、 有意義なことではあります。 考えて勉強するということは大事です。 ただガムシャラに、では息が切れます。 でも、試験を前にした今の時期には、 今、目の前にあること。 それをやるしかありません。 不安になることもあると思いますが、 人間、 できることしかできません。 そのときのベストを尽くすだけです。 そのときのベストを尽くせるかどうか。 今、ベストを尽くせるかどうか。 ベストを尽くせているかどうかは、 人にいわれるまでもなく、 自分でわかりますね。 もしベストが尽くせてなくても、 自分を責める必要はありません。 また「今」からベストを尽くせば良いだけです。 人間、「よし、やろう」と思った瞬間から、 いつでもやり直せます。 試験まで、限られた時間ですが、 まだまだ時間はあります。 できることだけを頑張ってくださいね。 |
メルマガ登録/解除
Ads by Google
社労士合格術
ブログリンク
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
By FC2ブログ
通信講座のフォーサイト
|